本当に必要なドラムセットの知識

最終更新: 2019年11月17日

基礎技術編4-3 ダイナミクス、小さい音から大きい音までをコントロールする - 他の楽器のことを知る

では、ドラムセット自体で音量のコントロールの質が上がったら

それを音楽の中でどのようにコントロールしていくか、、、


様々な要素がありますが

一番は共演する楽器の音量や奏法等を知ることです。


例えば、旋律をとるのがヴァイオリンなのかとサックスなのかでは

ドラマーの対応は大きく変わってきます。


またサックスよりも絶対的音量が小さいフルートになれば

ヴァイオリンとフルートに対するドラマーのアプローチは同じかというと

ヴァイオリンは弓を擦って音を出す楽器、フルートは吹く楽器なので

それに対してもアクセントの持って行き方、フレーズの作り方等、各々で変わってきます。


楽曲、編成、会場やそれに対しての音響設備等が加わると

また更に対応の仕方が変わってきますが

他の楽器の生の音を知ることは絶対的知識に繋がっていきます。

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