本当に必要なドラムセットの知識

基礎技術編3-2 両手両足をバランス良く使えるようにする - 表と裏

<基礎技術編2-1 音符、休符を理解する>で

「拍のタイミングではなく拍と拍の間、音の長さを捉えることが重要」と

説明しましたが、そこには、拍の長さを均等に分割出来るかも大きく関係してきます。


4分の4拍子の場合、我々は4分音符を1、2、3、4、と数えて行きます。

この土台となる拍を表拍、2分割( = 8分音符)、4分割( = 16分音符)、等した際の

表拍の部分ではない拍を裏拍と言います。


両手両足をバランス良く使うには、

表拍をしっかり意識して裏拍をコントロールすることが重要になってきます。


練習方法の一つとしまして、4分の4拍子で表拍を両足で歩くように交互に踏んで行きます

(右足からスタートする場合、右足が1拍目と3拍目、左足が2拍目と4拍目に来る)

それを維持した上で手拍子等で様々なリズム、

特に足踏みしていない部分の裏拍を多用していきましょう。

最初はワンパターンでも慣れて来ましたら徐々に新しいパターンを取り入れ

最終的には即興で行えるようにして行きましょう。



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